言葉

日常のひと休みに

ただ、一部だけを見てわかったつもりになること。

誰かの話を鵜呑みにして、知らない相手を決めつけること。

情報は情報でしかない。

それから、考え、おもい、想像するのは、自分自身でなくてはならない。

なぜなら、あなたは唯一無二だから、

そして、知らない相手も唯一無二の存在なのだから。

目に見えているとおもっていることは、本当にそうなのだろうか、本当に自分が見つけたものなのだろうか。