生まれたばかりのときは 何ももたず、痩せ細っていた 何かあれば、すぐそこに行けた 少しずつ肉がつき、太りはじめると 身体だけでなく、頭にまで脂肪がつき すぐに行けたところへ 考え、道具を使わなければ、行けなくなった 次は 何も気づかず 何も見ること…

ずっと同じ箱の中にいると いつの間にかそれが常識になる。 そこに世界の狭さと違和感を感じる。 それでも、 １つの道を歩む覚悟はあるのか。『井の中の蛙 大海を知らず されど 空の深さ(青さ)を知る』多くの物事には表裏や対をなすものが存在する。 １つの…

好きという中に継承されて行く文化今、誰かが描いた絵の中に 昔の日本画を感じたり 今、誰かが書いた文章の中にふと昔の言葉を感じたり様々なモノの中に 様々なモノが継承されて行く 人の営み誰か中に誰かを感じる人というモノは繋がって行くのだろう人が生…