言葉

日常のひと休みに

目線

人は自分の目線でしか物事を見られない。

 

子供の頃の目線から

大人になってからの目線

 

子供の頃の目線を覚えているだろうか

覚えていたなら

きっとその人は優しい人だ。

 

自分が経験してきた目線を

今、誰かの目線だと知る人は

他人に対しても優しくなれる人だろう。